《先生と僕》〜タイムトラベルスイッチ〜
「奏人…恥ずかしいから、電気消してね。」
僕は、亜由香の部屋の電気を消した。
そして、抑えきれず、僕も制服のシャツを脱ぎ捨て、亜由香の首筋にキス。
僕は、亜由香の部屋の電気を消した。
そして、抑えきれず、僕も制服のシャツを脱ぎ捨て、亜由香の首筋にキス。