《先生と僕》〜タイムトラベルスイッチ〜
すると
「じいちゃ〜ん!そろそろ帰るって〜!」
と、5才の奏人が呼んでいる。
「おっ、そろそろ時間のようじゃな……。
さて、帰るとするか。
亜由香さん……、もう少しこの公園で、待っていてくれるか?」
「えっ?…あ、はい。」
「今日、未来の奏人の話を聞かせてくれたお礼に、例の『アレ』を見せてあげよう。」
「えっ!?【タイムトラベルスイッチ】!?
いいんですか??」
「構わんよ。家から持ってくるから、ここでしばらく待っていておくれ。」
「はいっ!!♪」
「じいちゃ〜ん!そろそろ帰るって〜!」
と、5才の奏人が呼んでいる。
「おっ、そろそろ時間のようじゃな……。
さて、帰るとするか。
亜由香さん……、もう少しこの公園で、待っていてくれるか?」
「えっ?…あ、はい。」
「今日、未来の奏人の話を聞かせてくれたお礼に、例の『アレ』を見せてあげよう。」
「えっ!?【タイムトラベルスイッチ】!?
いいんですか??」
「構わんよ。家から持ってくるから、ここでしばらく待っていておくれ。」
「はいっ!!♪」