《先生と僕》〜タイムトラベルスイッチ〜
「小田切君、次の文章を呼んでくれる?」





僕は、うっとりしすぎて




「…えっ!?どこでしたっけ!?」





福井先生は「もぉ〜」とふざけて怒って、ニコッとしてくれた。
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