幼馴染みは狼君


「ごちそうさま。」


ふぅ〜、食べた食べた。

もうお腹いっぱい。


「りー、今日とまってくんだろ?」

「へ?何で?」

「何でって、お前んち誰もいないから。」


あっ!そっか。忘れてた・・・。


「じゃぁ、ちょっと着替え持ってくるから!」


っと、私は急いで家に帰って着替をバックに入れた。

それから、朱希ちゃん家にと急いだ。


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