天使的に☆悪魔的な
『あ!!ヨーヨー釣り!!』
急に青依が叫んだと思ったらヨーヨー釣りを見て、ピョンピョンと跳ねていた。
クスッ。
可愛らしい所もあるんだ。
『ヨーヨー釣り、やる?』
『やろうやろう!!!!』
と、鞄から財布を出そうとした。
『あ!!俺が出すよ!!』
『え?でもちゃんとお金は持ってるよ。』
『いいよ。』
ここは男として……な?
すると、青依は
『じゃあ奢らせてもらいま~す!!』
と、元気よく言った。
『まさか、お前その言葉を期待して……?』
『フフン♪頭も使わなきゃね★』
くそっ!!この確信犯め!!
『トホホ……。』
と、俺は奢るはめになった。
急に青依が叫んだと思ったらヨーヨー釣りを見て、ピョンピョンと跳ねていた。
クスッ。
可愛らしい所もあるんだ。
『ヨーヨー釣り、やる?』
『やろうやろう!!!!』
と、鞄から財布を出そうとした。
『あ!!俺が出すよ!!』
『え?でもちゃんとお金は持ってるよ。』
『いいよ。』
ここは男として……な?
すると、青依は
『じゃあ奢らせてもらいま~す!!』
と、元気よく言った。
『まさか、お前その言葉を期待して……?』
『フフン♪頭も使わなきゃね★』
くそっ!!この確信犯め!!
『トホホ……。』
と、俺は奢るはめになった。