天使的に☆悪魔的な
『お!!!大野もいたのか!?………ってかその横にいんのは、まさかの彼女!?』
『へへ♪そうで~す!!!』
と、陸は新田の肩を組んでピース。
『ちょ、ちょっと恥ずかしいからやめてよね!!!!』
と顔を赤らめてたが、少し嬉しそうだ。
『あれ?君は確かテニス部の……』
『はい!!!3年の新田 杏です!!!』
新田ってテニス部だったんだ……。
確かに似合うかも。
『………確か、そこにいる二人はテニス部のエースだったね。』
『ええ。だけどどうしても青依だけは補欠から抜け出せなかったですけどね。』
『はぃ!?あいつ、テニス部な訳!?』
『『そうだよ。』』
あいつが運動部……。
運動系は苦手って言ってたのにな。
『へへ♪そうで~す!!!』
と、陸は新田の肩を組んでピース。
『ちょ、ちょっと恥ずかしいからやめてよね!!!!』
と顔を赤らめてたが、少し嬉しそうだ。
『あれ?君は確かテニス部の……』
『はい!!!3年の新田 杏です!!!』
新田ってテニス部だったんだ……。
確かに似合うかも。
『………確か、そこにいる二人はテニス部のエースだったね。』
『ええ。だけどどうしても青依だけは補欠から抜け出せなかったですけどね。』
『はぃ!?あいつ、テニス部な訳!?』
『『そうだよ。』』
あいつが運動部……。
運動系は苦手って言ってたのにな。