Love Puzzle
そこには腹を抱えて笑っている山下新と・・・・・・。
「「は、隼人!!??」」
なんと、隼人がいたのだ。
「ど、どうして隼人がアイツと・・・・・!!」
「知らないわよ!仲良くなったからじゃないの!?」
「いや、確かにそうなんだけどさ・・・・・。」
だって、あの隼人がだよ!?
大人で、優しくて、少し静かな性格の・・・・・。
そんな隼人がアイツと仲良くなるなんてありえない!!
「・・・後で聞いてみる??」
「・・・・賛成です。」
きっと、何かしらの理由があるはず!!
絶対本人から聞き出してやるっ。
そして、午後の授業が終わった後、私と美華は猛ダッシュで隼人の元へ向かった。
「隼人!!」
「ん??って、どうしたの2人共。そんな慌てて・・・・。」
「あのさっ。隼人って山下新と仲いいの!?」
「え??新と??」
「うんっ。」
「まぁ、・・・そうかな。仲いいと思うよ。」
「・・そんな・・・。本当なの??隼人・・・・・。」
「うん。ていうか、仲良くちゃいけないの??」
「だ、だってアイツは・・・・・・・!!」
「「は、隼人!!??」」
なんと、隼人がいたのだ。
「ど、どうして隼人がアイツと・・・・・!!」
「知らないわよ!仲良くなったからじゃないの!?」
「いや、確かにそうなんだけどさ・・・・・。」
だって、あの隼人がだよ!?
大人で、優しくて、少し静かな性格の・・・・・。
そんな隼人がアイツと仲良くなるなんてありえない!!
「・・・後で聞いてみる??」
「・・・・賛成です。」
きっと、何かしらの理由があるはず!!
絶対本人から聞き出してやるっ。
そして、午後の授業が終わった後、私と美華は猛ダッシュで隼人の元へ向かった。
「隼人!!」
「ん??って、どうしたの2人共。そんな慌てて・・・・。」
「あのさっ。隼人って山下新と仲いいの!?」
「え??新と??」
「うんっ。」
「まぁ、・・・そうかな。仲いいと思うよ。」
「・・そんな・・・。本当なの??隼人・・・・・。」
「うん。ていうか、仲良くちゃいけないの??」
「だ、だってアイツは・・・・・・・!!」