焦れ恋オフィス
夏芽がどんなにかわいくても…どんなに愛しくても…彼女には。

最愛は言えない

そう。

その気持ちは全て夏基に対してのものだから…。

3人で過ごすクリスマスの夜。

想いをこめて。

再び唇を重ねた。

この先何度も訪れるクリスマスは、全て夏基と…。

最愛の気持ちと共に。

【完】
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