君のすべてに恋をした
辛い日々と幸福
あたしは、今の彼氏の前にも恋愛をしてきている

でもあたしは生きていくことが毎日苦痛だった

それは高校1年生の6月ころあたしは無理やりやらされた
友達と色んなエッチな話はしていたけれど、
話と実際は全く違った


こんなにも 悲しくて
こんなにも 切なくて
こんなにも 苦しい ことがあると知ったのはその時が初めてだった


それからがもう毎日しんどかった、
死にたいとおもったことが何回あるだろう


でもあたしはいまとても幸せです
だからいまあたしが一番おもうのは、
  あのとき 苦しくて、1人で闇のなかでポツン といたけれど、


  「こんなに幸せな日々がきてくれて毎日神様に感謝しています」



生きててよかったとおもえた日は、
2008年の夏でした、



高校2年生 山口 舞子
彼氏3年生 直樹








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