君のすべてに恋をした
そして夜になり2人はバイバイした
そしていきなり寂しさがおそってきた

その日の夜、いろいろなことをベットに横たわりながら考えていた

「もっと直樹先輩のことたくさん知りたい」
「ずっと傍にいてくれないかな~?」
ってね







そんなあたしの小さな夢が叶うとは想像もしていなかった


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