青の青空
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西関東最大の暴走族「西狂」の元リーダー、オカジマの元に突如現れたのは、
謎の美少女。
「死に方を教えてほしいの」
死にたがる美少女
真夜中の殺人事件
彼氏を殺された不良少女
炎に包まれた町工場の社長
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より楽しく、わくわくしながら読んで貰うために、加筆修正をしながら更新しています。
「あれ?前の内容と矛盾していないかい?」
と感じた方、設定、エピソードが変更されている可能性があります。
どうぞ、気長にお付き合いください。
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彼女がいなくなってから4年たった今でも、僕にはやめられない癖があります。
東京にいると、あなたとの思い出が付きまとってくるんです。
だってあなたと行かなかった場所など、この東京には存在しないのだから。
実際にあった話なので、あえてノンフィクションのジャンルにさせて頂きました。
思いを伝えられなくて、後悔してしまうこと。
その後悔がわだかまりとなって心のすみにいつまでも残ってしまうこと。
こういった経験、皆さん一度はあるのではないでしょうか。
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「ごめん、俺浮気したんだ。奈美ちゃんよりその子の方が好きなんだ」
クリスマスの5日前、ラブラブだったはずの彼氏からの突然の告白。
ちょっと…クリスマスの約束どうするのよ!
ショックを受けた奈美は髪の毛を金髪に染めて、家出する。
やけ酒をして酔っ払った奈美が目覚めたのは知らない部屋。
隣に寝ていたのは金髪の不良少年。
しかも彼は、奈美の元カレと同姓同名だった…!
完結しました。
最後まで読んで下さった方、タイトルを見てクリックして頂いた方、本当にありがとうございます。
個人的なオススメは、奈美が遼平と出会ってからの二人の心の動き、その後の展開です☆
読んだ後、ぜひ気持ちをスッと晴れさせて下さい。
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