美登利の独り言
≪試し書き≫
「ちょっと………先輩。本気ですか?」
「ばか!俺はいつだって本気だ!」
「あっ………」
「………ん?」
『馬鹿!はじまってんじゃねーか』
『知りませんよそんなの』
「「どーも♪」」
「=凪=からやって来ました、柳崎寛人と」
「いちよう主役やってます、ナギこと名取静樹です」
「「二人合わせて………」」
「何?先輩。もしかしてコンビ名考えてなかったの?」
「ば、馬鹿言え。お前だって考えてなかったろ?」
「だって、これに応募したのは菜津子だし……」
「そーだよな、俺も陸に言われてここにいるんだよな…」
「何?また、あの2人にいっぱいくわされたの?」
「まぁ、俺らの運命そんなもんよ」
「ところで、静樹。最近作者は俺たちの事を忘れてんじゃねーか?」
「そうですね。続編も中途半端で非公開ですし」
「最近じゃ『哀しきこと…』に力を入れてるらしいじゃないか」
「『哀しきこと…』すごく共感できる。まぁ、第4章は作者の手抜きそのものだけどね」
「あーあ、言っちゃった。また続編書くのが遅くなるぞ」
「てか、作者の事なんか話してても誰もついてこれないんじゃないですか?」
「お前って、結構冷たいのな………」
「先輩程じゃないですよ」
「本編と見た目のキャラが違うし……」
「いいんです!読んでくれている方はナギの心の中を知ってるから!」
「なんじゃそりゃ?」
「そんなことより先輩。最近のケータイ小説の流行を知ってますか?」
「そりゃ知ってるさ。えーっと、ひつじと姫だっけ?」
「いや、執事とお嬢様です………」
「あー、間違ってもお前には縁のないやつか……」
「(殴ってやりたい)」
「何、握り拳作ってワナワナしてるのかな?名取くん」
「もう、い!!!のいちご行って勉強してこい!」
「えー何読んでも同じじゃーん。つまんねー」
「「ありがとうございました。」」
「ちょっと………先輩。本気ですか?」
「ばか!俺はいつだって本気だ!」
「あっ………」
「………ん?」
『馬鹿!はじまってんじゃねーか』
『知りませんよそんなの』
「「どーも♪」」
「=凪=からやって来ました、柳崎寛人と」
「いちよう主役やってます、ナギこと名取静樹です」
「「二人合わせて………」」
「何?先輩。もしかしてコンビ名考えてなかったの?」
「ば、馬鹿言え。お前だって考えてなかったろ?」
「だって、これに応募したのは菜津子だし……」
「そーだよな、俺も陸に言われてここにいるんだよな…」
「何?また、あの2人にいっぱいくわされたの?」
「まぁ、俺らの運命そんなもんよ」
「ところで、静樹。最近作者は俺たちの事を忘れてんじゃねーか?」
「そうですね。続編も中途半端で非公開ですし」
「最近じゃ『哀しきこと…』に力を入れてるらしいじゃないか」
「『哀しきこと…』すごく共感できる。まぁ、第4章は作者の手抜きそのものだけどね」
「あーあ、言っちゃった。また続編書くのが遅くなるぞ」
「てか、作者の事なんか話してても誰もついてこれないんじゃないですか?」
「お前って、結構冷たいのな………」
「先輩程じゃないですよ」
「本編と見た目のキャラが違うし……」
「いいんです!読んでくれている方はナギの心の中を知ってるから!」
「なんじゃそりゃ?」
「そんなことより先輩。最近のケータイ小説の流行を知ってますか?」
「そりゃ知ってるさ。えーっと、ひつじと姫だっけ?」
「いや、執事とお嬢様です………」
「あー、間違ってもお前には縁のないやつか……」
「(殴ってやりたい)」
「何、握り拳作ってワナワナしてるのかな?名取くん」
「もう、い!!!のいちご行って勉強してこい!」
「えー何読んでも同じじゃーん。つまんねー」
「「ありがとうございました。」」