吉原くん炎上す
義父は吉原正孝の実母の前でも平気でこのような行為を繰り返していました。
実母は困ったような顔を見せるだけで、義父に対しては何もいえません。
彼は虐待された猫に自分を重ねていました。
だからこそ、保護を依頼したのでしょう。
自分自身の分身のように思って。
子猫以降も同じでした。
何かしらの虐待を受けていると思う犬猫を探しては同じようにブログに掲載しました。
そして、加害者がはっきりしている場合はその相手にブログの内容を送り続けました。
印刷したものなど相手にひっそりと渡す。ポストに入れる。
当然、動物はそれ以前に保護していました。
加害者達は吉原正孝のブログをみてさぞかし驚いたことでしょう。
自分達がイタズラで行っていた事が誰かの手によってエスカーレートしているわけですから。
虐待がトラウマになるくらいに驚いたことだと思います。
以上が簡単ながら騒動の背景となるものでした。
うまくまとめられた気がしませんが、不明な点があれば明日以降もブログでフォローしていきますのでよろしくお願い致します。
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