吉原くん炎上す

これらのコメントについては次回のブログ更新でまとめて回答しようと思う。

でも、その前に私は彼に会うべきだと思っていた。

吉原くんに。


そう思い立ったのですぐさま彼の携帯に電話する事にした。

自宅の電話で彼の電話番号を呼び出す。


なかなかでない。

前回同様に10コールほど待った。


「はい、吉原です」

ようやく電話にでた。

これで2度目だ。

きっとあまり電話がかかってこないんだろうな。


だからすぐに電話に出れない。

そんな風に勝手に想像した。


< 122 / 208 >

この作品をシェア

pagetop