そりゃ君が好きだから
『ねぇー????何部はいるかきめたー??』
そうやって
いつものようにほのかとしゃべっていた。
『小学校のころから走るの好きだから陸部希望だけど・・・』
『だけど?なにかあるならこのほのかにゆーてみ☆』
『ありがと!!実はね・・・』
陸上・・・
私は昔から走るのが大好きだった。
そもそも体育とゆうのが大好きだったんだろう・・・
小学校のことは、連体で
リレー選手としてもでたo
本当に本当に大好きだった・・・。
『えーーーー!?!?!?!?そんな理由で?』
私は吹奏楽部に所属してしまった、、、、。
『なんで?あんなに陸上はいるっていってたのに??』
なぜ吹奏楽にはいったのかは単純な話
ただたんに同じ小学校で入る人がいなかった。。。
それだけだった。
私は小さいころからピアノをやっていて、
ボールを使う部には
はいれなかった・・・。
そうやって
いつものようにほのかとしゃべっていた。
『小学校のころから走るの好きだから陸部希望だけど・・・』
『だけど?なにかあるならこのほのかにゆーてみ☆』
『ありがと!!実はね・・・』
陸上・・・
私は昔から走るのが大好きだった。
そもそも体育とゆうのが大好きだったんだろう・・・
小学校のことは、連体で
リレー選手としてもでたo
本当に本当に大好きだった・・・。
『えーーーー!?!?!?!?そんな理由で?』
私は吹奏楽部に所属してしまった、、、、。
『なんで?あんなに陸上はいるっていってたのに??』
なぜ吹奏楽にはいったのかは単純な話
ただたんに同じ小学校で入る人がいなかった。。。
それだけだった。
私は小さいころからピアノをやっていて、
ボールを使う部には
はいれなかった・・・。