(仮)


「水嶋恵未佳です」
「三浦夕奈です」
清「えみかチャンに、夕奈ちゃんね!!ゆっくりしてって~」
清水先輩は練習に戻ってしまった。

恵「ちょっと!!考えておきますじゃないょ!!えみかなんも言ってないじゃん」
えみかは、少し起こっていた
夕「そんな怒んないでよ…!!」
恵「だって…」
夕「あの先輩面白そうだしかっこいいじゃん!!」
恵「…」
えみか行きたい部活でもあったのかな?
夕「最初は驚いたし面倒だとおもったけど…清水先輩いるから心配ないょ」
恵「まぁ…そうだけどさ・・・」
夕「清水先輩が好きってわけじゃないょ?夕奈は、仁さん一筋だしね?」
恵「わっかてるょ…そんなこと…翔平サンに言うの?」

夕「翔兄にいうとどうせ。。。そんな事許さないっ!って…言うし」
恵「じゃぁ。。。最初から考えてなかったの?結局ばれるんだょ?」
夕「そうだけど・・・すいません(涙)」
部活が終わるまで、えみかの説教が続いたのは言うまでも無い。。。
だけど・・・怒られながらも清水さんを見ていたのは。。。ヒミツです…


清「どう?マネージャーなる気になった?」
清水先輩はタオルで汗を拭きながら私たちのほうへ話しかけてきた。
夕「あっ!はいよかったです☆先輩が輝いて見えました。」
恵「あ…私もです。」

清「ありがとー♪」

清水先輩で頭がいっぱいだった夕奈。その頃えみかは。。。
‘面白い先輩///おなか丸見え♪‘

もちろん女装マネージャー白田のことだった.。。


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