太陽と花~思い出のひまわり~
思い出~繋がれた手~
今では毎日太陽君に逢いに行くようになった私。



今日はバナナケーキを作ったんだ。



太陽君喜んでくれるかなぁ。



私はいつものように教会へ行こうと、家を出た。



すると・・・



「おっす!」



「えっ?」



「そんなオバケを見るような顔で見るなよ。」



「何でここにいるの?///」



「今日は迎えに来てみた。」



なんて、ニコッと笑いながら言う太陽君がいた。



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