知らない・・・。
第一章
人生の、私の進む道って!?
私の記憶の中にあなたがいた。
「お兄さん誰?」
「ん?君の知っている人だよ。」
そう言って、私に笑顔を向けてくれるあなた。
でも、誰かわからない。
「また、会おうね。」
そう言って、私から離れていく・・・。
「待って!行かないで!」
「お兄さん誰?」
「ん?君の知っている人だよ。」
そう言って、私に笑顔を向けてくれるあなた。
でも、誰かわからない。
「また、会おうね。」
そう言って、私から離れていく・・・。
「待って!行かないで!」