。・。・yuki・。・。
後ろから声が・・・・
この声はまさに・・・
天使!!!
「お兄ちゃん!!」
私は満面の笑みで言った。
お兄ちゃんも笑い返した。
「隼人!!何いってんだ??!!優希が心配じゃないのか??!!」
「心配さ。だけど俺らのコンサートだぜ??心配ない」
お兄ちゃんはFASTのリーダー新田 隼人。
そう・・・
私のお兄ちゃんは・・・・
知らない人がいないくらい人気。
FASTに勝つ程の人気を持つものはいない!!
「でもな隼人・・・お前がずっと一緒にいれるわけじゃない。なら優希を行かせたくない」
お父さんは私を心配する。
この声はまさに・・・
天使!!!
「お兄ちゃん!!」
私は満面の笑みで言った。
お兄ちゃんも笑い返した。
「隼人!!何いってんだ??!!優希が心配じゃないのか??!!」
「心配さ。だけど俺らのコンサートだぜ??心配ない」
お兄ちゃんはFASTのリーダー新田 隼人。
そう・・・
私のお兄ちゃんは・・・・
知らない人がいないくらい人気。
FASTに勝つ程の人気を持つものはいない!!
「でもな隼人・・・お前がずっと一緒にいれるわけじゃない。なら優希を行かせたくない」
お父さんは私を心配する。