。・。・yuki・。・。
そして・・・・・

1ヶ月後・・・

「優希!!ちょっと来い」

大声でお父さんが言った。

私はびくびくしながらお父さんのいるところへ・・・・

「何??お父さん??」

「大事な話で・・・・」

お父さんは言葉を詰まらせた。

私は顔を抱え込む。

私・・・

何かした・・・・・??

「優希学校楽しいか??」

「うん。楽しいよ」

私は笑いながら言った。

お父さんは頭をかいた。





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