携帯の向こうとReal

ふわっと


包まれる−…



シトラスの香り、、、



ぁの雨の日


借りた


ジャージみたぃに…





……ユキヤ。



一回離れた手わ


またすぐに

ぁたしの

好きなヒトにょって



繋ぎ直された





『よかった。
俺も離さないから
稟由も手…離さないで』





『ぁりがと。』



ぁたしの


大好きなヒト。。


暗くて


よく見えなかったけど




ずっと



心わ



側に




いた。。











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