携帯の向こうとReal

『…つか濡れてるし、
それ貸すから。』



『ぁりがと…。』


ユキヤの手には
体育室の鍵


『どしたの…?』



『ぁー、爆睡こいてたw』
子供っぽい笑顔で
答えたユキヤ



『教室行くべ!』


背中押されて

走るぁたし


後ろからユキヤ。


なんかね、、

ドラマみたぃだった。。


よくわかんなぃけど、、
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