優しい君の、隠れた本音
□後日談
「ユウナー!アキー!おっはよーさん!!」
「おはよー」
「オハヨ」
「…。ちょっと、何ニヤけてんの?気色悪い」
「いや…、ユウナが素直に朝の挨拶してくれるなんて幸せだなぁ、と」
「、っ」
「あ、赤くなってる!もう、マジ可愛いんですけど」
「うるさい!暑い!近寄るな!!」
「そんなユウナもかわ『はいはーい。私のユウナに触らないでねぇ』
「ちょ、アキ、間に入んなよ!!」
「やだぁー。変態はユウナの傍に来ないで下さぁい」
「なっ…!」
.
「おはよー」
「オハヨ」
「…。ちょっと、何ニヤけてんの?気色悪い」
「いや…、ユウナが素直に朝の挨拶してくれるなんて幸せだなぁ、と」
「、っ」
「あ、赤くなってる!もう、マジ可愛いんですけど」
「うるさい!暑い!近寄るな!!」
「そんなユウナもかわ『はいはーい。私のユウナに触らないでねぇ』
「ちょ、アキ、間に入んなよ!!」
「やだぁー。変態はユウナの傍に来ないで下さぁい」
「なっ…!」
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