ホワイト
その日駿が遅刻したのは言うまでもない。
これは、主人公の主人公っぽくない悲惨な物語?である♪
駿「てか、俺の扱い酷くね!主人公だろ!」
聞く耳持たないのである。
駿「なんでだぁ!何の恨みが!!」
これは、主人公の主人公っぽくない悲惨な物語?である♪
駿「てか、俺の扱い酷くね!主人公だろ!」
聞く耳持たないのである。
駿「なんでだぁ!何の恨みが!!」