ホワイト
プロローグ2
さて、前回はあまりにいつも通り過ぎて、細かいせってゲフンゲフン。
細かい紹介が出来なかったので、今回はそれを紹介しよう。
いや、別に主人公である駿が、あまりの扱いの酷さにいじけている訳ではない。

まずは、とても凄く酷く可哀想な扱いの主人公事、九条駿。
17才 美鶴学園2年である。
ちなみに、
クラスは2‐A。
趣味 料理・ゲーム
料理及びゲームはプロ並である。
いつも、幼なじみである神崎茜に対し、いらぬ口を滑らしお花畑のある川岸にて、亡くなった祖父に馬鹿にされて帰ってくるという、普通ぢゃぁない体験を日々している。
あー、地味に親衛隊が結成されているくらいモテるのだが、本人だけは気付いておらず。
モテるって羨ましいなぁと言っている鈍感馬鹿でもある。
神崎茜は、駿に恋心を抱いているが駿があまりに鈍感である事。
又、陰では?モテるので嫉妬もあり素直になれず駿に対し暴力的な所がある。
親友である佐渡悟はもちろん、微妙な茜の気持ちを知っているが
面白いので放置している(笑)
駿は運動が天才的な所があるが、本人はやる気がなく、インドア派。

神崎茜 17才
身長163センチ
体重…本人に言ったら殺ると言われたので、言えない(恐)
スリーサイズも言えない(恐)しかし、あえて言うならば、かなりのナイスバディである!
細身の体にDの胸でゴフ!

茜「言うなって言ったよな。おい…作者」

す…すみばぜん。
き、危険なので、次に…

まぁ、とにかく美少女!って感じのヒロインである。
髪はセミロングのサラサラへあー
もちろん黒髪で、天使の輪なんかできちゃうのである。
此方も、親衛隊結成されており、学園の半分の男子生徒は加入しているとか、いないとか。
駿は、その親衛隊からも狙われている。
趣味 合気道・ぬいぐるみ集め
合気道は、父親が行っている道場で叩き込まれており、現在は道場では敵無しである。
しかし、今や父親には勝てるが本気の駿に勝てるかは、本人も分からないらしい。
駿が本気で、手合わせをしてくれないからである。
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