俺様+妹=切ない
『れん。
注射痛かったな。
ごめんな。
よく頑張ったな』
俺は、れんの髪を優しく撫でながら囁いた。
「すっごぉーくイタかったけど、おにいちゃんとガッタイできて、あたし、とってもしあわせ♪♪♪」
『これから何回も合体しような。
お兄ちゃんとれんは、これからずっと一つだからな』
「うん!!
おにいちゃん
とってもうれしい♪♪♪」
俺とれんは熱い激しいキスをした。
もう俺は、れんを手離したくはない。
過酷な運命に翻弄された二人なんだ。
これからは、二人で最高の幸せを育んで行こうな。
注射痛かったな。
ごめんな。
よく頑張ったな』
俺は、れんの髪を優しく撫でながら囁いた。
「すっごぉーくイタかったけど、おにいちゃんとガッタイできて、あたし、とってもしあわせ♪♪♪」
『これから何回も合体しような。
お兄ちゃんとれんは、これからずっと一つだからな』
「うん!!
おにいちゃん
とってもうれしい♪♪♪」
俺とれんは熱い激しいキスをした。
もう俺は、れんを手離したくはない。
過酷な運命に翻弄された二人なんだ。
これからは、二人で最高の幸せを育んで行こうな。