私の秘密の旦那様
浮気…?
「でも…真ちゃん、進路とか大切な話かもしれないし…。」
あれから特別英語準備室の前に来て数分が経った。
「それなら普通担任だろ?今朝の様子からは絶対そんな感じしなかった。もし、先生が浮気してたなら困るだろ…?」
「浮気なんて…有り得ない。
けどさ、真ちゃんが話があって仕方ないなら行ってあげる!」
「…意地っ張りだな(笑)そうだよ、俺大事な?話があるんだよ。」
トントン
「しつれいしまーす…
なに…してんのよ!」
「ナギ…秋本さん!?と…中村君」
「なにって、キスだよ?キ・ス!」
「……………ッ」
「おいナギ待てよ!
先生…見損なったアンタは最低だな。
やっぱりあいつを任せられない。」
「おい中村!
おい、芹澤…なんで俺にキスしてきたんだ…?」
「…私、先生の事が好きなんです///
ねぇ…?センセ…」
「悪いが俺は自分の嫁さんしか興味はない。確かにお前は可愛い顔している。
でも、俺はお前も生徒もみんな生徒にしか見えないんだよ」
あれから特別英語準備室の前に来て数分が経った。
「それなら普通担任だろ?今朝の様子からは絶対そんな感じしなかった。もし、先生が浮気してたなら困るだろ…?」
「浮気なんて…有り得ない。
けどさ、真ちゃんが話があって仕方ないなら行ってあげる!」
「…意地っ張りだな(笑)そうだよ、俺大事な?話があるんだよ。」
トントン
「しつれいしまーす…
なに…してんのよ!」
「ナギ…秋本さん!?と…中村君」
「なにって、キスだよ?キ・ス!」
「……………ッ」
「おいナギ待てよ!
先生…見損なったアンタは最低だな。
やっぱりあいつを任せられない。」
「おい中村!
おい、芹澤…なんで俺にキスしてきたんだ…?」
「…私、先生の事が好きなんです///
ねぇ…?センセ…」
「悪いが俺は自分の嫁さんしか興味はない。確かにお前は可愛い顔している。
でも、俺はお前も生徒もみんな生徒にしか見えないんだよ」