私の秘密の旦那様
「てか直樹は?」
「直樹…まだみたいね」
「直樹兄ちゃんも来てくれるんだぁ」
「当たり前だろ…?」
「うわぁ!
直樹兄ちゃんいつからいたの?」
「…今来た(笑)。」
直樹兄ちゃんは、私より一つ上の彰良兄ちゃんや拓也兄ちゃんの弟。
髪茶色く染めててチャラいけど頼れるお兄ちゃんズの一人。
優しいけどたまに意地悪なんだよね………。
まぁそういう時は
彰良兄ちゃんか拓也兄ちゃんに言いつけると怒ってくれるんだけどね(笑)
「おめでとう、あそこの高校受かったみたいじゃん」
「そうなの、頑張ったんだから(笑)」
「じゃあ俺の従兄弟の妹でもあり後輩になるんだ?」
「あ…そういえばそうだ!
よろしくね、直樹兄ちゃん☆」
「あ…お、おぅ…////」
「直樹…まだみたいね」
「直樹兄ちゃんも来てくれるんだぁ」
「当たり前だろ…?」
「うわぁ!
直樹兄ちゃんいつからいたの?」
「…今来た(笑)。」
直樹兄ちゃんは、私より一つ上の彰良兄ちゃんや拓也兄ちゃんの弟。
髪茶色く染めててチャラいけど頼れるお兄ちゃんズの一人。
優しいけどたまに意地悪なんだよね………。
まぁそういう時は
彰良兄ちゃんか拓也兄ちゃんに言いつけると怒ってくれるんだけどね(笑)
「おめでとう、あそこの高校受かったみたいじゃん」
「そうなの、頑張ったんだから(笑)」
「じゃあ俺の従兄弟の妹でもあり後輩になるんだ?」
「あ…そういえばそうだ!
よろしくね、直樹兄ちゃん☆」
「あ…お、おぅ…////」