ROSE
―――――――……
志穂と話してたらあっとゆう間にお昼になった
「字音食堂行こ?」
『良いよ♪あっ、この子も良い?』
「全然良いよ!さっき話してたよね」
『うん、じゃあ行こぉ♪』
そして3人で食堂に行くことになった。
『楽しみだなぁ~何食べようかな♪』
「騒ぎ過ぎだから…」
未沙は呆れたように見ていた
私はとゆうと、嬉しくてスキップしちゃってます!
『ふふんー♪』
「あっ…字音危ない!!」
志穂がいきなり大声で叫んだ。
何かと思って前を見たら男子が…
ドンッ
時すでに遅くて、私は目の前の男子にぶつかってしまった
「いってぇ…」
目の前で彼はうずくまっている
『大丈夫?』
「なわけねーだろ!」
そう言って彼はいきよい良く顔を上げた