鬼ごっこゲーム
「いいか~?
んっ?・・・堀北!
お前誓約したヤツがいるんだよな」
亜「はい それが何か?」
「いや~誓約してるのにもし
負けて契約になったらどうするんだ」
亜「たしか入学式の時女の先生が
誓約より契約の方が大事らしいです」
「んじゃ 契約優先ってわけか・・・
それじゃぁ 鍵を渡すぞ」
貰って私たちは急いで廊下にでた
絢「それじゃあとでね 亜美!!」
そう言って絢は駆けていった
まだ来てないね 大丈夫か・・・
でも移動しなくちゃ
・・・音楽室がいいかな?
そんなとこにいるなんて思わないよね