貴方のものは私のモノ
全く人をなんだと思ってるんだこの人は
あたしは叩かれる為に生まれて来たんじゃないよ!
.*`゚.*`゚.*`゚.*`゚.*`゚
「はあー、」
「どうしたの?李依」
「真奈ー!ヒールがぁぁぁ!」
あれからアハアハ(゜▽゜)やってた、あたしだけどいつの間にか居なくなってた蓮さん達。
歩こうとした瞬間―
、ガクっ
といってしまった。
一旦座るためにヒールが折れた方を持って近くのカフェコーナーに座ってた。
「真奈!靴持ってない?!」
「持ってる訳ないでしょ?」
「そうだよね。」
誰も靴持ちあるかないよね。