GIRL&BOY
玄関を開くとー…
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
という声と
パーンと言うクラッカーの音。
あたしゎ驚きが隠せず、
口をポカーンと
開けていた。
「ちょっとしたサプライズよ。凜。」
後ろからお母さんの声が
聞こえた。
「もお〜ビックリしたんだからあ!!!」
すると悠が
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
そう言ってプレゼントを
差し出した。
中身をあけると…
1枚の紙っぴら。
紙にゎこう書いてあった。
“DEAR凜
HAPPY BIRTHDAY!!!
凜も17歳だなッ☆
俺と同じじゃあん♪
まあこれからもよろしく!そして俺の彼女に
なってくれ!!!
返事ゎ今なッ☆
FROM悠”
あたしゎまた驚いた。
「返事ゎ???」
真由美が聞いてきた。
「悠…。あたしでよければお願いします」
悠ゎすッごく喜んでた。
その姿にあたしゎ照れた。
ずッと思いつづけてて
良かったあ♪
あたし達ゎ
12月24日に
付き合い始めたー…
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
という声と
パーンと言うクラッカーの音。
あたしゎ驚きが隠せず、
口をポカーンと
開けていた。
「ちょっとしたサプライズよ。凜。」
後ろからお母さんの声が
聞こえた。
「もお〜ビックリしたんだからあ!!!」
すると悠が
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
そう言ってプレゼントを
差し出した。
中身をあけると…
1枚の紙っぴら。
紙にゎこう書いてあった。
“DEAR凜
HAPPY BIRTHDAY!!!
凜も17歳だなッ☆
俺と同じじゃあん♪
まあこれからもよろしく!そして俺の彼女に
なってくれ!!!
返事ゎ今なッ☆
FROM悠”
あたしゎまた驚いた。
「返事ゎ???」
真由美が聞いてきた。
「悠…。あたしでよければお願いします」
悠ゎすッごく喜んでた。
その姿にあたしゎ照れた。
ずッと思いつづけてて
良かったあ♪
あたし達ゎ
12月24日に
付き合い始めたー…