GIRL&BOY
伝えた思い-BOY-
ー…
俺ゎ緊張していた。
今日ゎ凜のBIRTHDAY…。
そして俺が凜に告る日。
「はあ-俺ダメかも…」
段々、不安になる俺。
「そんな緊張しなくたって凜なら絶対OKしてくれるよ!!!」
そお俺に言う真由美。
今日の告白を手伝ってくれる1人だ。
「ほら!クラッカー持って」
クラッカーを持ちながら
待ってると凜の声が聞こえて来た…
“ヤベー緊張してきた”
そお心に思いながら
ドキドキしていた…
そして玄関の扉が
開いた瞬間…
俺ゎ思いっきり、
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
ッて言った。
凜ゎすごく驚いていた。
そして遂に俺の番…
俺ゎ凜の前に言って、
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
そお言ってプレゼントを
渡した。
凜ゎ早速開けて、
入ってた紙ッぺらを
読みながら驚いてた。
“可愛い”
そお思った。
「返事ゎ???」
真由美が聞いていた。
凜ゎ俺の前に来て、
「悠…あたしでよければお願いします。」
俺にゎそお聞こえた…
俺ゎ“ヨッシャ-”と
心の中で叫んで、
喜んだ。
それを見た凜ゎ照れていた。
俺ゎ緊張していた。
今日ゎ凜のBIRTHDAY…。
そして俺が凜に告る日。
「はあ-俺ダメかも…」
段々、不安になる俺。
「そんな緊張しなくたって凜なら絶対OKしてくれるよ!!!」
そお俺に言う真由美。
今日の告白を手伝ってくれる1人だ。
「ほら!クラッカー持って」
クラッカーを持ちながら
待ってると凜の声が聞こえて来た…
“ヤベー緊張してきた”
そお心に思いながら
ドキドキしていた…
そして玄関の扉が
開いた瞬間…
俺ゎ思いっきり、
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
ッて言った。
凜ゎすごく驚いていた。
そして遂に俺の番…
俺ゎ凜の前に言って、
「HAPPY BIRTHDAY凜!!!」
そお言ってプレゼントを
渡した。
凜ゎ早速開けて、
入ってた紙ッぺらを
読みながら驚いてた。
“可愛い”
そお思った。
「返事ゎ???」
真由美が聞いていた。
凜ゎ俺の前に来て、
「悠…あたしでよければお願いします。」
俺にゎそお聞こえた…
俺ゎ“ヨッシャ-”と
心の中で叫んで、
喜んだ。
それを見た凜ゎ照れていた。