彼氏はスーパーモデル
「そこの、バス待ってー」

ガッ

「早く?乗るんでしょ?」

「…えっ?あ、ありがとうございます」

思わず見惚れちゃった
あたしのためにバスのドア押さえてて(まぁ正確にはけって)開けといて、くれた人がカッコよかったから

< 2 / 7 >

この作品をシェア

pagetop