好きだから
「本当に?」


「本当だよ」


「そう、よかった^^」


「先生呼んでくれてありがとな」


「うん、だって私、保健員だから^^」


そう言うと、麻衣子は、行ってしまった


俺は、この時に優しくしてもらったと理由で麻衣子の事が好きになり、告ることも出来ず、片思いで、終わると思っていた


俺は、友達の情報で、麻衣子が行く高校を知り、俺は、毎日必死に勉強をして、俺は、ついに麻衣子と同じ学校、京葉高校に合格していた
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