不良なお嬢様
やっとたどり着いた職員室
コンコン
軽くノックをしてから、ドアを開けた
「失礼します。美夜薇ですけど………」
「ぁら♪初めまして♪♪♪わたしが貴方のクラスの担任の、日比谷よ♪」
「よろしくお願い致します♪」
あっ……癖でやっちゃった
「…??よろしくね♪♪貴方のクラスは1-Bよ。さぁ行きましょ」
わたしは、日比谷先生の後ろを付いていく
わたしは、階段を登り3階に到着した
「ココが貴方のクラス。呼ぶまで待っててね??」
「はい♪♪」
先生は、そのまま教室へと入っていった