不良なお嬢様


とりあえず……


璃「ねぇ、愉羅。最近、暁が荒れはじめてるって知ってる??」

「………ん。知ってるよ」


わたしたちは、荒れはじめている族たちのコトを話始めた


璃「でさ、これ以上エスカレートしないようにってことで……」

「………しばきに行く♪」

璃「さっすが愉羅♪分かってるね♪♪♪」


とゆーコトで……族しばきの計画を二人で立てていた



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