true love
----ガラガラ
「おーい。席つけぇ。」
うわっ!濃い顔!!ゴリラみたい・・・
「俺はこのクラスの担任になった近藤だ。ちなみに年はかなりいけてる30歳だ。」
何言っちゃってんの?この人。
「まぁ、これからお前らのことちゃんと面倒みてやるからよ!あっ‼そうそう面倒見てもらってるんだから体育祭は絶対優勝だからな。以上」
「せんせーい。寮の部屋とか決めないんでいいんですか?」
「おぅ・・・わすれてた。」
しっかりゴリラ先生←勝手に命名
「これが寮の部屋の見取り図と鍵だ。勝手に決めてくれ。俺は寝る」
おいおい、いいのかよそれで。
ま、いっか
「奈菜ぁ、どこにす・・・」
「あはっ☆勝手にきめちゃった♪優菜の左隣があたしで右隣が悠哉だよ。」
勝手に決めちゃって・・・まぁその部屋割なら…って
「なんで、男子の悠哉と隣なの!?」
「建物は違うけど・・・ベランダから隣に行ける距離だから、隣ってことで♪」
そういうことね。
「おーい。席つけぇ。」
うわっ!濃い顔!!ゴリラみたい・・・
「俺はこのクラスの担任になった近藤だ。ちなみに年はかなりいけてる30歳だ。」
何言っちゃってんの?この人。
「まぁ、これからお前らのことちゃんと面倒みてやるからよ!あっ‼そうそう面倒見てもらってるんだから体育祭は絶対優勝だからな。以上」
「せんせーい。寮の部屋とか決めないんでいいんですか?」
「おぅ・・・わすれてた。」
しっかりゴリラ先生←勝手に命名
「これが寮の部屋の見取り図と鍵だ。勝手に決めてくれ。俺は寝る」
おいおい、いいのかよそれで。
ま、いっか
「奈菜ぁ、どこにす・・・」
「あはっ☆勝手にきめちゃった♪優菜の左隣があたしで右隣が悠哉だよ。」
勝手に決めちゃって・・・まぁその部屋割なら…って
「なんで、男子の悠哉と隣なの!?」
「建物は違うけど・・・ベランダから隣に行ける距離だから、隣ってことで♪」
そういうことね。