甘い声で囁いて?


『だからっ
麗奈には近づかないで!
って前に言ったでしょ?』


へ!?Σ
どーゆうこと?


『はあ
別に彩には
関係ねぇじゃん』


『関係あるの!
だって、、、
私逹、、、』


たったっ
私は
校門に向かって
無我夢中で走った



< 64 / 131 >

この作品をシェア

pagetop