シロネコノート改
僕が小説の第一作「ネコ専務シリーズ」
を書いたのは4年前の2005年のこと
ですが、
実は10年以上前にも、小説じゃない
けどホントにちょっとした文章を書いて
いたことがあって、
そのときも周りにはかなり好評で、
「文才がある」とか
「どこを直していいのか分からない。
句読点も、こっちの方がいいかな、と
思っても、よく考えてみるとやっぱり
元の方がいい」
とか言われて、僕の書いた原稿(というか
紙片)を女の子が欲しがって、あげて
いたりしたので、
僕としてはとても気分が良かったもの
ですが(笑)
ま、それは「素人なりによく書けている」
ということでね。20歳だし、
「そこから本腰を入れて文章修行して
みたらいいんじゃないの?」
ということなのですが、そのときの僕と
しては、人生の目標を「世界中あちこち
旅行すること」に置いていたので、
文章力を鍛えることにはあまり興味が
なかったのでありました。
を書いたのは4年前の2005年のこと
ですが、
実は10年以上前にも、小説じゃない
けどホントにちょっとした文章を書いて
いたことがあって、
そのときも周りにはかなり好評で、
「文才がある」とか
「どこを直していいのか分からない。
句読点も、こっちの方がいいかな、と
思っても、よく考えてみるとやっぱり
元の方がいい」
とか言われて、僕の書いた原稿(というか
紙片)を女の子が欲しがって、あげて
いたりしたので、
僕としてはとても気分が良かったもの
ですが(笑)
ま、それは「素人なりによく書けている」
ということでね。20歳だし、
「そこから本腰を入れて文章修行して
みたらいいんじゃないの?」
ということなのですが、そのときの僕と
しては、人生の目標を「世界中あちこち
旅行すること」に置いていたので、
文章力を鍛えることにはあまり興味が
なかったのでありました。