シロネコノート改
さて、この本はさすがに「スピリチュ
アル」のコーナーにあるだけあって、

後半になると「神」や「魂」のことを
説明します。

さて、それも言っちゃっていいのかな?

僕自身は、この著者、エックハルト・
トールさんの、思考・感情・過去・未来
の見事な説明からして、

この人が神や魂について説明することも、
かなり信用がおけるのではないかと思っ
てはおりますが・・

僕はこの「シロネコノート改」を
「哲学」または「心理学」のカラーで
行きたいのであって、

「宗教色」「スピリチュアル色」はあん
まり入れない方がいいんじゃないかと
思ってるんですけどね~。

でも、これは聞く価値のあることです
から、ちょっと言っておきますか。

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