シロネコノート改
以下のことは、あくまで「この著者は
こういっているよ」ということでお聞き
ください。
著者は、
「十分に現在に生きている人は、「大い
なる存在」につながることができる」
と主張します。彼が言う「大いなる存在」
というのは、まあ要するに「神」のこと
なんですが、
神という言葉は聞く人の宗教的背景に
よって各人違うものをイメージさせて
しまうので、中立的な「大いなる存在」
という言葉を使うそうです。
彼によれば、個性のある人格神は、キリ
スト教(特に旧約聖書)の神も含めて、
すべて人間の思考が作り出したもので
あって、
宇宙より小さな神はありえず、この宇宙
そのものが「神の身体」であり、
「目に見えない世界」(霊界?)は
「神の心」だそうです。
だから、人間はみな、神の一部であり、
人間の体は神の体の一部、人間の心は
神の心の一部、
そして生物も地球も、この世にあるもの
は全て神の一部である、といっています。
こういっているよ」ということでお聞き
ください。
著者は、
「十分に現在に生きている人は、「大い
なる存在」につながることができる」
と主張します。彼が言う「大いなる存在」
というのは、まあ要するに「神」のこと
なんですが、
神という言葉は聞く人の宗教的背景に
よって各人違うものをイメージさせて
しまうので、中立的な「大いなる存在」
という言葉を使うそうです。
彼によれば、個性のある人格神は、キリ
スト教(特に旧約聖書)の神も含めて、
すべて人間の思考が作り出したもので
あって、
宇宙より小さな神はありえず、この宇宙
そのものが「神の身体」であり、
「目に見えない世界」(霊界?)は
「神の心」だそうです。
だから、人間はみな、神の一部であり、
人間の体は神の体の一部、人間の心は
神の心の一部、
そして生物も地球も、この世にあるもの
は全て神の一部である、といっています。