元締秘伝帖(足跡残しの術の巻)
 
何が言いたいかと言うと、

「そろそろ作者も出版社も、次のステップに進む道を模索しなくてはならない時期に来ている」

ということ。


それでも恋愛一辺倒で推し進めようとするなら、ケータイ小説の存在すら危ういのではないでしょうか?


3年後、

「そういやぁ昔、ケータイ小説ってのが流行ったねー」

「その名前、久々に聞いた!
懐かしいー!」


とか言われないためにも、そろそろ他のジャンルを育ててみてはどうでしょうか?


まぁ僕は、流行り廃れに関係なく自分のスタイルを貫きますけど(^^;)

恋愛ジャンル以外の時代が来ようと、そうで無かろうと。

今まで(野いちご登録する以前)も、そうでしたから。


…なんて、たまには真面目なコトを書いてみたりしました(^^;)

お気を悪くされた方が居たらゴメンなさい(__)


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