元締秘伝帖(足跡残しの術の巻)
ところで評価の星の数についてですが、やはり紹介の意味合いが強いので僕は4か5しか付けません。
ごく稀に5以上の星を付けたい場合のみ、6とか7の意味で外観的には1や2に見えるレビューも書きますが、これは結芽さん(私信:お元気でしょうか?)の受け売りでして、僕がそうした意味で星を付けて頂いた時に嬉しかったので。
その時に結芽さんもおっしゃっておられましたが、星5よりも星1や星2のレビューに大衆の目が留まるのも現実ですね。
他の星5レビューの中にあって、そこに埋もれないようにレビュータイトルを詩的な感じにしたり、ヒネリを入れたりしても、圧倒的物量の前には歯が立ちません(>_<)
「レビューを見て、作品に興味を抱いたので読ませて頂きました」
と言って頂けると、作品を書いてる側には嬉しいですよね。
そうしたレビューを書いて行きたいものです。