元締秘伝帖(足跡残しの術の巻)
自分が書いたレビューを読み返す時もあります。
僕がレビューを書く作品は、僕が自信を持って「読んで損は無い作品」と太鼓判を押す作品のみ…まぁ、だいたいレビューを書かれる方は、そういう気持ちで書かれているとは思いますが。
だから1つの作品に10のレビューが寄せられるなら、その中でも一際光るレビューにしようという意気込みで書きます。
レビュータイトルは、その思いの最たるもの。
作品のキャッチコピーとして恥じないタイトルにしようと、コピーライターになったつもりでレビュータイトルを決めるのですが…
お気に召しているでしょうか(^^;)
感想もレビューも、気持ちを素直に伝えるもの。
そんな思いを持ち続けたいと願うのです。
…そんなこんなで、この足跡帖も200ページ。