恋愛選択の自由!!
駅から大学までは地図では近くだった。




でも、一人の歩には不安だった。




とりあえず、歩きだした歩に誰かが話かけてきた。




「あの〜…、」




「は、はい…!?」




歩はキンチョーのあまり、声が裏返っていた。
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