私の恋愛模様。
「それは、僕が
あいつの保護者だから。」



あらそう。
でも、それなら
もしかしたら
強力な協力者に
なるんじゃない?
どうせ、
ばれてるんだろうし。



「そうよ。好きよ?
だったら何なの?」



「てことは、嘉壱
追いかけてわざわざ
入学して来たの?」
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