大好き。
景色のいい場所をみせたは良いものの・・・

はいこのムード

すっごくヤバい状態です・・・

文哉は普通だけど、慶太の機嫌がすっごく悪くなって

いるのが私にもなんとなくわかる。

で、只今景色見終わって山を下ってる最中で

ございます・・汗

「言った??」

耳打ちで絵里が私に言う

「いや・・タイミングが・・・・・・・」

「分かった・・・ぢゃあ・・・」

と、ここで絵里がみんなの前に立って

「こっから二人で行動~♪

はい文哉あ~!!行くよ~^^」

と言って絵里は文哉の手を取って先に

行ってしまった。

わあ~お・・・二人きり~イ。

「なんだあいつら(笑)

変な奴~(笑)」

なんも知らない慶太はただそう言って

笑っていた

「だよね!うけるわあ~(笑)」

とりあえず相づちを打つ私。

そっからWORKMANの音楽を止めて

いろんな話をしていた。
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