大好き。
「ほのかがなるの!まねしないで!!」
洸が急に怒りだした。
「はるかだよ!はるかのほうがさきに
すきだったんだから!」
「ほのかだもん!」
「はーるーか!」
「こら、喧嘩はやめなさい!」
そこで先生が止めに入った。
―――数時間後
「はるかちゃん・・・」
洸がうつむきながら話しかけてきた。
「なぁーに?」
「さっきはごめんね。
2人でけーたくんのおよめさんになろっ!」
「うんっ!」
笑顔で私が言った。
・・・って、日本は一夫一妻なんだから
無理だからッ!
そんな保育園の頃の話でした。
洸が急に怒りだした。
「はるかだよ!はるかのほうがさきに
すきだったんだから!」
「ほのかだもん!」
「はーるーか!」
「こら、喧嘩はやめなさい!」
そこで先生が止めに入った。
―――数時間後
「はるかちゃん・・・」
洸がうつむきながら話しかけてきた。
「なぁーに?」
「さっきはごめんね。
2人でけーたくんのおよめさんになろっ!」
「うんっ!」
笑顔で私が言った。
・・・って、日本は一夫一妻なんだから
無理だからッ!
そんな保育園の頃の話でした。