友達から彼氏
仲良し
『彩乃~
早く起きなさい!
遅刻するわよ!!』
高校生にもなってまだ
お母さんに起こしてもらってます……。
『今起きるってぇ…』
ベットから出て顔を洗いに行く
『やっと目が覚めた!』
『いつになったら
自分で起きるように
なるのかしら?』
『起きれないんだもん
しょうがないじゃん!』
『まぁいいわ
早くご飯食べちゃいなさい!遅刻するわよ』
『はぁ~い』
制服に着替えて
ご飯を食べて学校に向かった。
‐学校‐
『何組だろ~??
あ!あった~♪
①組だ~』
‐教室‐
(ドコに座ろ~
ドコでもいっか!)
たまたま空いてた一番後ろの席にすわった。
隣には女の子が座ってた
私は思いきって話かけてみることにした。
『あの~』
『はい?』
『アタシ、安田彩乃!
ヨロシクね!!』
『ヨロシクね♪
私小林美羽!
美羽でい~よ!!』
『わかった!
アタシの事も彩乃でいいよ♪』
美羽と仲良くなった♪
入学してから一週間がたった。
(展開が早くてすみません…)
早く起きなさい!
遅刻するわよ!!』
高校生にもなってまだ
お母さんに起こしてもらってます……。
『今起きるってぇ…』
ベットから出て顔を洗いに行く
『やっと目が覚めた!』
『いつになったら
自分で起きるように
なるのかしら?』
『起きれないんだもん
しょうがないじゃん!』
『まぁいいわ
早くご飯食べちゃいなさい!遅刻するわよ』
『はぁ~い』
制服に着替えて
ご飯を食べて学校に向かった。
‐学校‐
『何組だろ~??
あ!あった~♪
①組だ~』
‐教室‐
(ドコに座ろ~
ドコでもいっか!)
たまたま空いてた一番後ろの席にすわった。
隣には女の子が座ってた
私は思いきって話かけてみることにした。
『あの~』
『はい?』
『アタシ、安田彩乃!
ヨロシクね!!』
『ヨロシクね♪
私小林美羽!
美羽でい~よ!!』
『わかった!
アタシの事も彩乃でいいよ♪』
美羽と仲良くなった♪
入学してから一週間がたった。
(展開が早くてすみません…)